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ヴィアドリ
オペラ座のバレリーナも愛用
アクセサリー作家のマリー・オリヴィアは、フォトグラファーの祖父、アートディレクターの父、そしてモード系スタイリストの母というアーティスト一家に生まれました。
もともとダンサーとしてキャリアを開始した彼女は、同時にアートワークにも興味を持っており、造形、ハンドクラフト、写真といった世界にも傾倒、アクセサリーへの才が開いたのはあっという間のことでした。
最初は親友や身近な人へ、そして後に、パリのブティックに卸すようになりました。パリジェンヌにも人気の品々、ことに、蝶々のシリーズは、オペラ座のバレリーナにも好評です。
日本初上陸、マリー・オリヴィアのブランド《VIADOLI》(ヴィアドリ)は、シリーズ作品から1点ものまで、全て手作業で制作されます。パール、ボタン、ウッドビーズ、スワロフスキー・・・色とりどりで、あらゆるテクスチャーの素材をマジックのようにバランスよく組み立て、オリジナル作品はできあがっていきます。
マリー・オリヴィアは「パリの小さな部屋と日本がつながるなんて、とてもドキドキする!」と、《モンパリ》を通じて皆様にアクセサリー紹介ができることを、とても喜んでいます。
<ヴィアドリ>アクセサリー →★