イル・ド・レの塩 <塩の花 フルール・ド・セル>
イル・ド・レの塩
塩田の職人をモチーフにしたロゴでおなじみ、エスプリ・デュ・セル社のビン入りフルール・ド・セル


フランス西方、ナントとボルドーの中間辺りに位置する港町ラ・ロシェル。
デュマの<三銃士>の世界であり、ラブレー、バルザック、モーパッサン、ジョルジュ・シムノンといった文豪、また、画家コローやシニャックも、趣深いこの港町からインスピレーションを受け、作品に描いています。

1988年、ラ・ロシェルから全長3kmの橋がかかり、レ島とつながりました。レ島は、夏場は特にヴァカンスを過ごす人達でいっぱいになる、フランス指折りのリゾート地です。「レ島」はフランス語では「イル・ド・レ」といいます。小さくとも面積85km2はフランスで4番目の広さの島です。

ラ・ロシェルは大西洋の海の幸が揚がる漁港としても重要な街であり、イル・ド・レでも新鮮な魚介類を使った料理が食べられます。島の内陸ではじゃがいも、アスパラガス、ワイン用ぶどうなどを生産、夏には頻繁にマルシェが立ち、生産者とコミュニケーションしながら新鮮な食材を手に入れられます。

島の西側には1,500ヘクタールにおよぶ湿地が広がり、何千羽という渡り鳥たちの安息の地となっています。その傍ら350ヘクタールほどの範囲が塩田となって、<イル・ド・レの塩>が生まれます。


輝く太陽、さわやかに吹き抜ける大西洋の風、特異な土壌。
風土が産み出す自然の産物、塩の中でも、フルール・ド・セルは貴重なものです。フルール・ド・セル(塩の花)とは、水面で最初に結晶化し、“塩田のキャビア”と称される価値の高い部分です。粒が大きく、しっとりしています。ゲランドの塩、カマルグの塩などと並びイル・ド・レの塩は有名ですが、生産量も少ないのでさらに希少なものとなっています。

凝縮された海のミネラルそのもの、またマグネシウムやカルシウムなども豊富な、最高級イル・ド・レのフルール・ド・セルの、<旨味>をお楽しみください。


イル・ド・レのフルール・ド・セル
内容量:150g
※パッケージが変更になる場合がございます。

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